Simple IMRT Analysis

SimpleIMRT_01

  1. 「Simple」なIMRT Patient QA の線量分布解析を実現します
  2. 「Simple」なユーザインタフェースにより、快適な操作を実現します
  3. 「Simple」に解析結果を管理することを実現します
  • Optimal Selection法*1
  • 3D計画線量分布を利用し、定量評価から自動的に最適なフィルムアライメントを求める
  • 計画から測定までに生じるアライメントエラーを定量的に求める

*1 Tachibana H et al: Optimal Selection of Plane and Alignment Based on Quantitative Evaluation Using Three-Dimensional(3D) Dose Data for IMRT and VMAT Dosimetry. 54th AAPM meeting, 2012

  • Gradient法* 2
    • 計画誤差、計画線量分布の傾斜誤差、測定誤差を考慮した新しい評価法

    *2 Ishikawa M et al: Feasibility study on assessing dose delivery QA with high dose gradient irradiation. 31st Annual Meeting of European Society for Therapeutic Radiology and Oncology, 2012

  • IMRTガイドライン*3,4やPalta*5らの基準に対応

*3 河内ら:強度変調放射線治療の線量検証法.医学物理,30,Sup.6,2010
*4 日本放射線腫瘍学会:強度変調放射線治療法における物理・技術的ガイドライン2011,2011
*5 Ezzell GA et al:IMRT commissioning:Multiple institution planning and dosimetry comparison, a report from AAPM Task Group 19. Med. Phys., 36, 5359-5373,2009

  • フィルム(Radiographic、Gafchromic)、2次元検出器(PT Wseven29、I’mRT MatriXX、MapCheck)、擬似3次元検出器(Delta4)に対応
  • Gafchromic Filmにて解析する場合
  • Red成分、Yellow成分、Blue成分、Red/ Blue成分の利用
  • 複数スキャン画像を利用した平均雑音除去処理が可能
  • フラットベットスキャナの光源による不均一性の影響を低減する処理*6が可能

*6 Menegotti L et al:Radiochromic film dosimetry with flatbed scanners:A fast and accurate method for dose calibration and uniformity correction with single film exposure. Med. Phys., 35, 3078-3085,2008

  • 解析結果を電子保存可能(PDF保存、患者ID、名前、解析パラメータなどを自動的に付加)

Simple IMRT Analysis 新機能

  • Optimal Selection法*1
  • 非定量的にかつ手動で線量分布が最も一致する位置にアイソセンターを調整するのではなく、定量的に最適なアイソセンターのX、Y、Z、Rotationを求める
  • 計算されたX、Y、Z、Rotationを参考にして、計算および測定によるアイソセンターアライメントエラーを検出
    • 3次元計画線量分布データを利用し、複数の2次元データを作成
    • ガンマ解析によって最も一致する2次元データを選択(Z方向の決定)
    • DD解析によって最も一致するX、Y、Rotationを選択
  • Gradient解析*2

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  • 位置誤差と線量誤差に有機的な繋がりを持たせた評価が可能
  • 3次元計画線量分布データか、複数の連続した2次元線量分布データを利用して、任意の断面における線量分布およびその断面における線量勾配情報を算出
  • 算出した線量勾配情報を利用することにより位置誤差に対応する線量誤差を評価することができ、許容される線量誤差および計算誤差・測定誤差を加味して、線量という単一単位で異常を検知する

Simple IMRT Analysis 機能一覧

  • DD解析

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  • Cold&Hot評価(例、-3%~+3%)、絶対値評価(例、0%~+3%)の表示
  • 線量域毎の平均DD値、Pass率、Cold Fail、Hot Failなどの統計情報の表示
  • ガイドライン*3.4、Palta*5らの基準に対応
  • DTA解析

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  • 距離差(mm)の表示
  • 線量域毎のPass率の表示

  • ガンマ解析(インデックス、アングル)

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SimpleIMRT_07

  • ガンマインデックスの表示(線量域毎のPass率の表示)
  • ガンマアングルの表示
    • ガンマインデックスが線量差と距離差のどちらに依存
      しているかを表示
  • DD or DTA解析

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  • DDの許容値かDTAの許容値のどちらかで達成できているかを表示

  • VTA解析

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  • 距離差および方向を示す指標
  • オリジナル機能

  • Isodose Curve解析
  • 客観的に計画線量分布と実測線量分布を比較評価
  • プロファイル解析
  • X、Y方向のプロファイルをDDやDTA、ガンマ、DD or D TAなどの解析を行いながら参照可能
  • DDやDTA、ガンマなどのプロファイルも表示可能
  • CSV形式でファイル出力可能のため、Excelなどでの解析も可能
  • ヒストグラム解析
  • DD、DTA、ガンマなどのヒストグラムを表示可能線量域毎、合計などの表示が可能
  • アイソセンターレジストレーション情報の記録と利用
  • ROI(Region of interest)を利用した線量解析
  • 解析結果のPDF出力

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SimpleIMRT_11
SimpleIMRT_12

  • 解析結果をPDF形式で出力、電子的に保存可能
  • Isodose Curve、DD、DTA、ガンマ、DD or DTA、VTA、Gradientの情報が記載可能
  • 解析結果の効率的および安全な管理
    • 計画線量データ(DICOM形式)の患者情報を利用し、自動的に患者ID、患者名などを付加
    • 各解析結果の統計情報も記載
    • 解析法(評価点線量によるD Dか処方線量によるDD、Normalization法(No、Center)など)が記載されるため、解析者および評価者が異なる際の混乱を避けることが可能

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